■20代 男性
左下の親知らずの部分に注目です。
検診のため撮影されたレントゲンにて、親知らずならびに、骨の吸収が認められ、紹介受診されました。これは、含歯性嚢胞(がんしせいのうほう)という疾患で、放置しておくと、大きくなり、手前の歯だけでなく、顎の骨を大きく溶かしてしまいます。

この患者様は、幸い、この大きさで、発見されましたので、親知らずの抜歯と同時に、嚢胞摘出を行い、事なきを得ております。