カテゴリー/歯疾患

急性偽膜性カンジダ症

概要 38度台の発熱、感冒症状が1週間継続したのちベロが痛く、食事ができない、とのことで受診。
治療経過、検査、診断後 投薬治療により約2週間で改善しております。
このような発熱後の口腔内の異常はよくあります。
Online診療でも対応可能ですので、ご利用ください。
年代 70代
性別 男性